
レッドフェニックスに関する様々な事柄を綴っていきます。
第14回-石川HCインタビュー
レッドフェニックス初見
厳しい表情で見つめるこばやん:初めて現レッドフェニックスを見たのはいつでしたか?またその印象を聞かせてください。
石川HC:赴任した4/1が初めてなんですよ。ですから何の情報も無い状態でした。最初の印象は「静かなチームだな」ということでした。
こばやん:静か?というと?
石川HC:選手達個人個人は凄く素直なんだけど、それを表現するのが下手でしたね。やりたいことを全然伝えきれていないんです。
レッドフェニックス現在
こばやん:今のチームは石川HCから見てどんなチームなんでしょう?
石川HC:個人の能力はとても優れています。爆発力もあるし、決して負けていません。ですが、自分たちのバスケットを素直に表現することが出来ないチームなんですね。
古藤の肩を揉みしだく石川HCこばやん:それは具体的にはどういうことですか?
石川HC:自分たちが乗っていると元気なんだけど、ちょっと上手くいかなくなると静まり返ってしまう。気持ちの波がとても大きいんです。
こばやん:たしかにそれは見ていても感じますね。
石川HC:心がブレているんでしょうね。自分たちのやりたいバスケットをしっかり決めないと。
森 億(もり はかる)氏
こばやん:前レッドフェニックスHCで、現宮崎工業HCの森億氏とは深い交流がありますが、どのような関係なのか教えてくれますか?
石川HC:高校-大学の大先輩なんですよ。私が日向学院高校時代に森先生が教育実習で来られていたんです。ですから、私も森先生の教え子なんですよ。
こばやん:???!!!そうなんですか。それでは森先生にはかなり影響を受けられているんですか?
石川HC:バスケットボールを含め全てのことに影響を受けていますね。
OBとの関係
こばやん:その森先生が育てたレッドフェニックスOBとも親密な交流があるようですが、今後もOBとの強化練習などは予定されているのでしょうか?
石川HC:ええ、もちろんです。OBの時間に合わせますし、随時やっていく予定です。
こばやん:今まではスケジュールの都合上なかなかOBも来ることが難しかったようですが、今後はたくさんOBの姿も見られそうですね。
石川HC:常にオープンにしていますので、OBはいつでも帰ってきてください。
スカウト
こばやん:現在宮崎県下はもとより、九州一円にレッドフェニックス入団を希望している中学生が数多くいるようです。どんな選手であればレッドフェニックスでやっていけるでしょうか?アドバイスをお願いします。
石川HC:本人がレッドフェニックスでのプレイを強く希望しているのなら誰でもやっていけますよ。しいて言えばバスケットボールを好きな選手であれば大丈夫です。
こばやん:やはり中学生があこがれるようなチームになりたいですよね。
石川HC:そうですね。良い意味で「真似される」チームにしていきたいんですよ。小林高校のあのプレイを真似しようとか、あんなふうに取り組もうとか。
ココを見てくれ
熱い采配を会場にてこばやん:最後に今後のレッドフェニックスで「ココ」を見てほしいというところを教えてください。
石川HC:何事にも一生懸命な姿です。どんな試合でも全力で取り組む姿勢ですね。全員で騒いで恥ずかしがらずに自分を表現する姿を見てください。
こばやん:ありがとうございました。
